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満島ひかり4年ぶり主演「海辺の生と死」、島尾敏雄と妻ミホの実話を映画化



1 : muffin ★@\(^o^)/ 2017/02/01(水) 22:18:26.30 ID:ID:CAP_USER9.net

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2017年2月1日 20:00

満島ひかりが4年ぶりに単独主演を務める「海辺の生と死」が、7月から公開される。

本作は、小説「死の棘」で知られる島尾敏雄と自身も作家である妻の島尾ミホが、それぞれ出会いのエピソードをつづった小説「島の果て」「海辺の生と死」や関連書籍をもとにした愛の物語。
第2次世界大戦末期に鹿児島・奄美群島加計呂麻島に赴任した海軍特攻艇の隊長・朔と国民学校教師・トエの情熱的な恋を描く。
「夏の終り」以来、4年ぶりの単独主演となる満島がミホをモデルにしたトエに扮し、「アレノ」の越川道夫がメガホンを取った。

本作で島唄(奄美民謡)の歌唱にも挑戦している満島は「私のルーツは奄美大島にあります。撮影中、楽しめたことも、できなくて悔しかったこともいっぱいあったけど、奄美のすごさを感じる日々でした」と振り返り、
「この脚本と共に、私自身の本性を自らあばいてやろうと思いました。なんにせよ、一生抱えていかなきゃいけない作品になったと思います」と語る。

越川は「奄美群島で撮影されるこの映画の主演に満島ひかりさんを迎えることができたのも、とても幸福なことでした。
満島さんは、島尾ミホさんをモデルにしたトエを演じ、彼女の戦時中の恋とその時代を、激しく狂おしいまでに駆け抜けていきました」とコメントを寄せた。

「海辺の生と死」は、東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開。
(続きはソースをご覧下さい)

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【訃報/文芸】作家の三浦朱門さん死去 91歳 元文化庁長官 妻は曽野綾子さん



1 名前:秘丘、愛液塗れ ★@\(^o^)/>:2017/02/04(土) 21:25:21.39 ID:CAP_USER9.net

訃報
三浦朱門さん91歳=作家、元文化庁長官

 「第三の新人」の一人として社会や家庭を鋭く観察する小説を書き、文化庁長官を務めるなど文教行政に尽力した
作家、三浦朱門(みうら・しゅもん)さんが3日、間質性肺炎のため死去した。91歳。妻は作家の曽野綾子さん。

 東京都生まれ。朱門は本名。東京大文学部卒業と同時に日本大芸術学部で教職に。旧制高知高校の友人、
阪田寛夫らと1950年に第15次「新思潮」同人となり、51年に「冥府(めいふ)山水図」でデビュー。
芥川龍之介を思わせる知的な作風で頭角を現し、安岡章太郎や吉行淳之介、遠藤周作らとともに「第三の新人」と呼ばれた。

 戦後の家庭のもろさを冷笑的にとらえた「箱庭」で67年新潮社文学賞、東京・武蔵野の風土に根差す人々を描いて
文明批評の面も評価された「武蔵野インディアン」で83年芸術選奨文部大臣賞。大学紛争の中、69年に日大教授を退職した。
「結婚なんかおやめなさい」「老人よ、花と散れ」「日本人をダメにした教育」など家庭や教育問題の著作も多数。

 温厚でバランス感覚にも優れ、多くの公職に就いた。85~86年は文化庁長官を務め、国体の文化版として
国民文化祭を発案。88~94年日本文芸家協会理事長。96年に教育課程審議会会長に就任し「ゆとり教育」の道筋をつけた。
87年日本芸術院会員、99年文化功労者。2004~14年は日本芸術院院長。

 いずれもカトリック信徒の曽野さんとは“おしどり作家”として知られた。

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2007年撮影http://ift.tt/2k8998H

関連
曽野綾子独占手記 夫・三浦朱門を自宅で介護することになって(週刊現代)http://ift.tt/2jM8mhl

引用元:http://ift.tt/2k805kh

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Source: 芸スポニャース

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平愛梨「32年間、平でいれて幸せでした」



1 : 動物園φ ★@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 16:00:19.01 ID:ID:CAP_USER9.net

サンケイスポーツ 2/2(木) 15:54配信

平愛梨、家族からのサプライズ祝福に感激「32年間、平でいれて幸せでした」

 先月29日にサッカー日本代表DF長友佑都(30=インテル・ミラノ)と結婚した女優、平愛梨(32)が1日、ブログを更新。結婚した日に家族からお祝いをサプライズでしてもらい、感激したことをつづった。

 父から突然、散歩の誘いを受けたという平は「知り合いがここにおるから顔だして」と誘導されるがままに店に着いていくと、そこには京都にいるはずの妹の平祐奈(18)や兄、姪がいたという。弟も仕事終わりに駆けつけ、お祝いのケーキが登場。この家族のサプライズに、平は「堪えていたものがブワーッと溢れ出た」と感激した。

 ケーキには「32年間ありがとう 長友愛梨」と愛にあふれるメッセージが書かれており、平は「これを書いてもらう時の(兄の)気持ちはどんなものだったんだろう?」と想像したら、さらに胸が熱くなったという。

 長女である平は、父が娘を初めて送り出すことに対し「お父さん、お母さんにとって初めての経験がまだあるんだなーとなんだか感激しました。ありがとう長友さん」と父を思いやった。さらに、弟からは箱いっぱいの菓子をプレゼントしてもらったことを、写真とともに楽しそうにつづった。

 ブログの最後には妹、兄、姪も交えた家族写真を添えて「あぁ。嬉しかった。32年間、平でいれて幸せでした。これからは互いの家族。きょうだい!大切に思い合いたい」と家族へのメッセージで締めた。

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43 : 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 16:12:19.07 ID:ID:cKPAl2l60.net

>>1
まぁしばらくしたら元の平に戻りますよ

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能年玲奈が意外な場所で大活躍wwwwww



1: 湛然 ★@\(^o^)/ 2017/02/03(金) 12:39:22.86 ID:CAP_USER9

2/3(金) 11:30 dot. (ライター・梅田勝司)

 NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)の大ヒットで国民的人気者となった、女優の「のん」(本名・能年玲奈)。2016年、劇場アニメ『この世界の片隅に』(片渕須直監督)に主役のすず役で声優として主演し、2016年キネマ旬報ベスト・テンで日本映画1位、ほか多くのコンクールで作品賞、主演女優賞を受賞した。

 そんな彼女が参加する岩手県久慈市のPRイベント「北三陸久慈市ふるさと交流会」を取材して驚いたのが、ファンとの距離。文字通り、すぐ目の前に立っているのだ。ステージはあるが高さはさほどなく、入退場時はファンの間を移動。おそらく最も近かった人で、のんとの距離は1メートルほどだったのではないだろうか。

 のんは2014年の主演映画『海月姫』(川村泰祐監督)を最後に、女優としての活動を行ってこなかった。2016年7月に能年玲奈からのんへの改名を発表したものの、テレビで彼女の姿を見ることはなくなった。そんなのんが、意外な形で再び話題となったのが、同年8月に岩手県が発表した「プロジェクトN」だ。のんに岩手県のPRにひと役買ってもらおうという県主導の企画で、達増拓也岩手県知事がツイッターで「のんの活躍の場をつくる」と発表し、ファンを歓喜させた。

 イベントでの活動が始まると、のんの様子がウェブニュースやTwitterなどで広まるようになる。メディア露出がほとんどなかっただけに、これは大きな前進といえる現象だった。さらにのんは、2016年8月からLINE上でオフィシャルブログをスタート。インスタグラムへの投稿も始めた。

 今や若い世代が情報を得るツールとして使っているのは、肌身離さず持ち歩いているスマホだ。特にLINEアプリはなくてはならないようで、新聞もテレビも見ない代わりに、日常の出来事は全てLINEニュースでチェックしているという若者も少なくない。

 そんなLINEに欠かせいないものといえば「スタンプ」だが、のんはその世界でも活躍している。独特なセンスと感性の持ち主であるのんは、アフロを被ったいたずら大好きな「ワルイちゃん」とその仲間をモチーフにした「黄色いワンピースのワルイちゃん」スタンプを発表。『LINE Creators Stamp AWARD2016「芸能人特別賞」』を受賞している。

 それだけではない。同年10月からはリアルタイムで映像を配信できる「LINE LIVE のんちゃんねる」をスタート。のんが「ワルイちゃん」たちの手作り人形を1人で操作して繰り広げる「ワルイちゃん劇場」ほか、毎回テーマを決めてのフリートークを不定期配信中だ。

 女優としての活躍をなかなか見られないファンにとって、「のんちゃんねる」は貴重な場だ。特異なのは、そういう場所を自ら作ってしまった点だろう。

 さらに他のタレントや女優と大きく違うのが、通常ならイメージアップに利用するブログやTwitter、インスタグラムなどで、ものまねを公開したり、見ているほうがハラハラしそうな長い間や自由なアドリブを連発する動画を配信したりと、テレビでは放送できそうもない実に自由なのんの姿を見ることができることだ。

 特にすごかったのが、2017年お正月放送の「のんちゃんねる」だ。視聴者からあらかじめ「2017年、のんちゃんの目標」を募集していたのだが、採用されたのは「足を開かない」! これを放送のバックに貼ってしまう国民的女優がかつていただろうか?

「のんちゃんねる」で、どこまで自由にやらせてもらっているのか本人に聞いたところ、

「構成作家さんはいらっしゃって、台本という台本は見て演じていますが、(実際に台本と表紙に書かれた大きなスケッチブックを見ながら進行している)ワルイちゃんになる時とコメント部分は自由にやっています」

 とのこと。見ていて少し心配になると正直に伝えると、「普通『のんちゃんねる』は心配になりますよ!」と答えたのん。とはいえ、そこが面白いとも伝えると「マイペースにこのままどんどんやっていく」と、うれしそうに意気込みを語った。

 こうなると、次の展開が気になるところだ。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)

・「北三陸久慈市ふるさと交流会」で祭り太鼓にチャレンジするのんhttp://ift.tt/2jONn90http://ift.tt/2kAaM2w

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Source: 芸能人の気になる噂

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