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今話題の芸能ニュースをまとめました。トップアイドル、歌手、セレブ、女優、芸人などの最新情報をひとまとめ!

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有働由美子アナがイッちゃったwwwwwww



1: きゅう ★@\(^o^)/ 2017/01/21(土) 03:32:23.03 ID:CAP_USER9

『週刊プレイボーイ』の人気連載「女子アナジャーナル」が厳選する、今週の「NGワード」イッちゃった! ヤッちゃった!

女子アナたちのアブなすぎるドッキリ発言を紹介する中で、一番ドキドキさせられたのは…?

■「何かいいヤツ(お酒)開けちゃいましょうよ!」

生野陽子(FUJI TV)

『有吉くんの正直さんぽ 新春さんぽ初め in 別府』で、高級ふぐ料理店を訪れた時のこと。飲み物を注文する際、ショーパンは「何かいいヤツ、開けちゃいましょうよ!」とテンション高く話し、なんとドンペリを注文したのだ。正月だからといって、ちょっと浮かれすぎ?

■「女、松丸35歳、私このたび子供を授かりました♪」

松丸友紀(TV TOKYO)

『ゴッドタン新春スペシャル 芸人マジ歌選手権』で、番組終盤に松丸アナもマジ歌を披露。何より驚かされたのが、その歌詞。「女、松丸35歳、私このたび子供を授かりました。5月に出産予定~♪」という重大発表を、演歌調のリズムにのせて歌い上げたのだ。おめでとうございます!

■「(恋人とケンカしても)謝らないし、謝らせない。何事もなかったように…」

宇賀なつみ(TV ASAHI)

『さまぁ~ずチャート』で「恋人とケンカになったらどうするか」と聞かれた宇賀アナは「謝らないし、謝らせない。何事もなかったかのようにケロッとしちゃいます」と返答。なんでも「ケンカした事実を残したくない」とのこと。結婚を報じられたばかりだが、ご主人がうらやましい!

そして今週、一番イッちゃった! ヤッちゃった!と思わせたのは…。

■「紅白に出なくて、正直ホッとしました」

有働由美子(NHK)

『あさイチ』で、4年連続で司会を務めていた『NHK紅白歌合戦』から外されたことに対し、池上彰からコメントを求められた時のこと。彼女は苦笑いを浮かべながら「正直ホッとしました。あれはあれで、大変なんですよ」とコメント

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写真集チラ見せ:23歳「のん」の魅力が満載「この世界の片隅に」の舞台、広島・呉で見せた素顔と天然キャラ



1 : 鉄チーズ烏 ★@\(^o^)/ 2017/01/21(土) 08:55:00.30 ID:ID:CAP_USER9.net

 第二次大戦下の広島県呉市を舞台に、厳しい日常を精いっぱいに生きる女性の姿を描いて大ヒット中のアニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督、こうの史代原作)。その主人公、すずの声を担当した女優、のんさん(23、本名=能年玲奈)の写真集『のん、呉へ。2泊3日の旅』(双葉社、1500円+税)が昨年末に刊行され、発売記念イベントに伴う囲み取材が東京都内の書店で行われた。

 映画は昨年11月公開。ミニシアターを中心とした独立系作品ながら、口コミで評判が広まり徐々に上映館が拡大、1月上旬時点で動員75万人、興行収入10億円を突破する異例のヒットとなった。昨年のキネマ旬報ベスト・テンで日本映画の1位に選ばれるなど、作品としての評価もきわめて高い。

 映画の主人公は、昭和19年に18歳で海軍軍属の夫に嫁入りした絵が好きなおっとり女性、すず。のんさんはその声優を務め、映画成功の立役者の一人となった。今回の写真集は映画アフレコ後の昨年10月末、作品の舞台となった軍港の街、呉市で撮影された。

 海上自衛隊の現役潜水艦や護衛艦を間近で望める公園「アレイからすこじま」や、本州と倉橋島の間90メートルを結ぶ日本一短い定期航路「音戸渡船」など、呉の名所をのんさんが元気いっぱいに探訪する様子が収録されている。

 映画に登場した、3つ並んだ古い土蔵「三ツ蔵」など、作品鑑賞後に見るとさらに味わい深いカットもある。「すずさんが嫁ぎ先から買い物に行く道沿いに並んでいる三ツ蔵が、そのまま残っていて。海も、映画の中の当時とは少し違っていたりするけど、空気感、雰囲気がそのまま感じられます」

 写真集を眺めた感想として「すごく楽しそう。われながら、23歳には見えない幼さだと…」と、はにかみながら語るのんさん。自身の一番のおすすめは、大正時代から続く呉駅近くの老舗大衆食堂「森田食堂」だという。

 「すごくおいしくて、ついつい、いっぱい食べてしまって…。私が今まで食べたご飯の中で一番、世界一おいしいご飯だなぁと幸せになる食堂でした。あと、食堂を切り盛りしている方が鈴子さんといって、すずさんと2文字同じなのも、めちゃくちゃうれしかったです」

 写真集でのお気に入りの一枚も、森田食堂で食べ物を思い切りほおばっている場面だとか。「まるで動物のような、子供の妖怪(座敷わらし)のような…」と照れつつも、報道陣からの「同じ顔をしてください」とのリクエストに律儀に応じ、ほおを膨らませた“変顔”を披露する一幕もあった。

>>2以降に続きます

2017.1.21 01:00http://ift.tt/2jVlBJ3

2 : 鉄チーズ烏 ★@\(^o^)/ 2017/01/21(土) 08:55:34.49 ID:ID:CAP_USER9.net

>>1の続き

 写真集全体としても、何かを幸せそうに食べるシーンが目立つ。囲み取材では他にも、呉名物の細うどんを具に使ったご当地お好み焼き「呉焼き」のおいしさを力説したり、また魚の練り物をフライにしたB級グルメ「がんす」を妙に気に入って「『そうでがんす』、ってずっと言っていたんですよ、食べながら(笑)。がんす妖怪です」と持ち前の独特のユーモアセンスで冗談を飛ばすなど、食べ物の話題になると俄然スイッチが入るのが印象的だった。

 映画についての感想を聞かれると、「戦時下、昭和19~20年の話ではあるんですけど、すずさんがご飯を作ったり着物をリサイクルしたり、みんなで幸せにご飯を食べたりという日常が、すごく丁寧に描かれている作品です。日々暮らしていくことがとても楽しいなって思える、ほっこりするシーンになっていて。だからこそ、原爆投下のシーンとか、怖いという気持ちが自分に引きつけて感じました」と、訥弁ながら自分の言葉でしっかりと語った。「ラストの方のシーンではとっても楽しく、なんだかみんなが大慌てで騒がしくなって生活が回り出して。幸せな気持ちになる映画だと思います」

 ほんわかと天然で前向き、かつとぼけたユーモアの持ち主。映画の主人公、すずと重なるのんさんのキャラクターとその魅力が、たっぷりと詰まった一冊だ。(文化部 磨井慎吾)

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【音楽】<国民的ヒット曲が生まれなくなった根本理由>聴取文化の断絶!「聴取」から「体験」へ



1 名前:Egg ★@\(^o^)/>:2017/01/22(日) 00:23:07.41 ID:CAP_USER9.net

■「聴取」から「体験」へ

紅白の出場歌手が発表されるときまって「年をとったせいか知らない歌手ばかりだよう」と嘆くおじさんやおばさんがいるが(注:我が家の会話ではない)、
本書を読むと、歌手や曲名を知らないのは年齢のせいばかりではないことがわかる。なぜなら、もはやかつてのような「国民的ヒット曲」は生まれにくくなった(必要とされなくなった)からだ。

音楽を取り巻く環境にどのような構造変化が起きたか。本書では見事なまでに細大漏らさずそのポイントが押さえられているが、
ここではもっとも大きな変化を挙げておこう。それは「聴取」から「体験」へという変化だ。

昨年だけでも、20周年を迎えたフジロックはじめ大小100以上もの音楽フェスが開催された。音楽はもはや聴くだけではなく、参加しその体験を共有しあうものへと変化した。
もちろんフェスはロックだけにとどまらない。アニソンを歌うアーティストだけを集めたイベントで埼玉スーパーアリーナが3日間埋まるのもいまや見慣れた光景だし、テレビの音楽特番もフェスの要素を取り入れ大型化をたどる一方だ。

そういえばマドンナがワーナーとの関係を解消して世界最大の興行プロモーターのライブ・ネイションと1億2000万ドルという巨額の契約を結んだのが2007年のことだった。

マドンナはその後、アルバムに関しては新たに別のレーベルと契約したけれど、その金額は3000万ドルと報じられている。つまりコンサートやグッズの販売などに比べ、
アルバムが占める割合はわずか25%。マドンナはとっくに今の時代を予見していたのだ。

渡辺裕はかつて『聴衆の誕生 ポスト・モダンの音楽文化』(中公文庫)の中で、市民階級の勃興や消費文化の拡がりとともに近代的な聴衆が誕生したプロセスを描いてみせたが、
いま起きているのは、この19世紀に勝るとも劣らない大変化ではないか。

音楽の受容形態が「聴取」から「体験」へと大きく変化したことで、コンテンツの創り手がより頭を悩ませるようになったのは、この「体験」の中身が極めて多様なことだろう。
フェスで仲間たちと夜通し語らう「体験」もあれば、ソーシャルメディアで動画などを共有することで楽しむ「体験」もある。
つまり何がきっかけになって、結果的にどんな「体験」がユーザーに刺さるかは誰にも予測できないのである。

ともあれ確実に言えるのは、主導権はいまやユーザーの側にあるということだ。メディアや一部の事務所の都合でヒットをゴリ押しできると思ったら大まちが……
(まずい!  地雷を踏みそうになってるぞ!  フェーダーを絞って、いったんここでCMです)。

人的な感覚に過ぎないかもしれないが、社会の変化がもっとも先駆けて現れるのが音楽の分野ではないかと感じている
だからこそ本書の汎用性は高い。ヒットの構造が変わったのは、音楽の分野だけではないはずだ。「物が売れない」と言われる時代だからこそ、広く読まれてほしい良書である。

首藤 淳哉

東洋経済オンライン 1/21(土) 15:00配信  一部抜粋http://ift.tt/2jBnefh

引用元:http://ift.tt/2jLZMyh

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Source: 芸スポニャース

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ジャッキーチェンもビックリ!お金持ちすぎるドバイ王室、ロケに大量の高級車提供



1 : BaaaaaaaaQφ ★@\(^o^)/ 2017/01/21(土) 14:36:51.52 ID:ID:CAP_USER9.net

2017年1月20日、ジャッキー・チェン(成龍)最新主演作「功夫瑜伽」
(カンフーヨガ)では、ロケ先となったドバイ首長国の王室から、
大量の高級車が撮影に提供されている。新浪が伝えた。

中国で今月28日から公開されるジャッキー・チェン最新作「功夫瑜伽」
は、初めての中国&インド合作映画。ロケ地の一つとなったドバイでは、
王室からの積極的なサポートがあり、撮影には70台を超える高級車が提供された。

提供されたのはフェラーリ、ブガッティ、ベントレー、ランボルギーニ
と名だたる高級車ばかりだったが、世界でたった1台しかないマクラーレ
ンのスポーツカーまで含まれ、スタッフたちの度肝を抜いた。さらにド
バイ王室の太っ腹すぎる王子は、ほとんどの高級車をそれぞれ2台ずつ貸
してくれた。もし1台に問題が生じた場合、そのスペアとして使うように
との心遣いだったという。

撮影中、1台1000万元(約1億7000万円)を超えるスポーツカーが故障した
のだが、数日後には新しいものが届けられた。撮影で使用していたのは車
体が黄色だったが、ドバイ王室ではブルーの同じ車を、わざわざ黄色に塗
装し直して貸してくれたという。この迅速な行動もまた、ジャッキー以下
スタッフ一同を仰天させているhttp://ift.tt/2iVoyYB

ドバイのハムダン皇太子

20 : 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/01/21(土) 14:58:33.90 ID:ID:qmGvq4pB0.net

>>1
ジャッキーの息子と薬物やってた山Pがコメントを


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Source: ネタッチ!芸能ニュースまとめ

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