忍者ブログ

今話題の芸能ニュースをまとめました。トップアイドル、歌手、セレブ、女優、芸人などの最新情報をひとまとめ!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

乃木坂46衛藤美彩に乃木坂で1番美ボディの声



1: ジョーカーマン ★@\(^o^)/ 2017/02/03(金) 11:36:58.98 _USER9.net

先月26日、人気アイドルグループ・乃木坂46の衛藤美彩が、自身のブログに「生写真撮影にて一匹の、にわとり。一番乗りで撮影していて、はぁ、、まだ誰も来ないなぁーって暇を持て余して待ちぼうけしているところ。笑」と、にわとりの着ぐるみを着て、大股を開いて椅子に腰かけている画像をアップ。「誰だ、みさ先輩を待たせてるのはー!」「今度、ビキニ姿でそのポージングしてくれない?」などと、ファンを騒然とさせた。

衛藤は、2011年8月に行われた乃木坂46の1期生オーディションに合格し、デビューして以来、“ビー玉みたいな丸い瞳がチャームポイント”というキャッチフレーズ通りの魅力的な瞳、端正なルックスに、しなやかな美ボディ、歌唱力の高さで、グループ内でも高い人気を誇る。
現在24歳と、乃木坂46の中では年長組に属していることもあって、“みさ先輩”という愛称でファンから親しまれている。

「デビュー当時から、乃木坂46のグループイメージを体現するような、清楚でお嬢様風のルックスでファンを魅了している衛藤ですが、麦焼酎好きの酒豪キャラを前面に押し出したり、グループ内でトップクラスの運動神経を誇るなどといったギャップでもファンを魅了。“みさ先輩”という愛称もあってか、年下男性のファンが多いようで、にわとりの着ぐるみを着て、両手を頭の後ろで組み、大股を開いて椅子に腰かけた姿には『みさ先輩、超カッコイイっす!』と絶賛する声が殺到。また、衛藤といえば、乃木坂46のオーディションを受ける直前、講談社が主催するグラビアのミスコンテスト『ミスマガジン2011』でグランプリを受賞しただけに『着ぐるみ着てても、抜群のプロポーションであることは一目瞭然だね!』と指摘する声も寄せられていました」(芸能関係者)

『ミスマガジン2011』の肩書を抜きにしても、162cmの高身長、形の良い美バスト、くびれ、美脚と、何拍子も揃ったその肉体美は、粒ぞろいの乃木坂46の中でもナンバーワンだと推す声は多く、最近では「色気が増してきた」という声も寄せられ、ますますグラビアでの活躍に期待が寄せられている。

〈中略〉

ソース元「乃木坂46でNo.1の美ボディ」の声も 衛藤美彩、“にわとり姿で大股開き”にファン騒然!?

2: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/02/03(金) 11:38:56.34

乃木坂ってキャバ嬢みたいなやつばっか。

引用元:http://ift.tt/2k7dRWy

続きを読む
Source: ガールズVIPまとめ

from 今日の芸能人最新ニュースちゃんねる http://ift.tt/2l7pApN
via IFTTT
PR

のん_白のドレスで登壇_「感動しています」_ヨコハマ映画祭で審査員特別賞を受賞



1 : 湛然 ★@\(^o^)/ 2017/02/05(日) 15:56:15.93 ID:ID:CAP_USER9.net

[2017年2月5日15時24分]

 能年玲奈から改名したのん(23)が5日、横浜市内で行われた、第38回ヨコハマ映画祭授賞式で審査員特別賞を受賞した。

 同映画祭でアニメ作品として初の作品賞を受賞した、アニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)で、主人公すずの声を演じたことが評価された。

 のんは「このような賞をいただいて、とてもうれしく思います。声だけの演技で、こうやって評価していただけると夢にも思っていなかったので、名前の通り特別な感じを受けて感動しています」と目を潤ませた。

http://ift.tt/2jNX1xq

∥その他の画像∥

21 : 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/02/05(日) 16:07:00.12 ID:ID:4/wFNmF20.net

>>1
きらきらしてるのー

続きを読む
Source: ネタッチ!芸能ニュースまとめ

from 今日の芸能人最新ニュースちゃんねる http://ift.tt/2l7sMlb
via IFTTT

松本人志の和田アキ子『パワハラ』擁護で広がるテレビと視聴者のズレ



松本人志の和田アキ子『パワハラ』擁護で広がるテレビと視聴者のズレ

バラエティでパワハラは『必要悪』

和田アキ子さん(66)による、出川哲朗さん(52)への「狩野電話パワハラ」騒動。

2月2日の「バイキング」(フジテレビ系)で和田さんは、「ハラスメントの意味が違うと思うんですけど」と主張し、「アッコにおまかせ」の1月22日放送前、出川さんに「電話するかもわからへんで~」などと事前通告していたため、ハラスメントではないと主張した。「ワイドナショー」では、この話題について取り上げた。

MCの東野幸治さん(49)が松本さんに意見を求めると、「パワハラでしょ」とバッサリ。松本さんはこう続ける。 「ただ……パワハラ、ダメなんですか?」?

会社や学校は別として、バラエティー番組において、パワハラは「ある種、必要悪」だというのだ。

「僕はアッコさんのパワハラ好きだし、嫌な気しないし…...」

ツイッターを見てみると、松本さんの意見には「一理ある」などの賛同が出ている。

しかし、芸能界がパワハラを「必要悪」とするか否かではなく、単純に視聴者が「不快」と感じる番組づくりに問題があるのでは、との意見のほうが優勢だ。

「どんどんテレビと視聴者の感覚のズレは深まっていくばかりね」
「視聴者は和田のパワハラを受けても、メリットも恩恵もないですしね」
「パワハラかパワハラじゃないかじゃなくて、日曜お昼の番組で視聴者が不快になるのが問題だったのでは」?

そもそも電話の相手である狩野英孝さん(34)は、17歳との疑惑で謹慎中の身。そんな渦中にある人物を電話口に出そうとすることが、出川さんへの電話強要よりも問題なのでは、といった意見も出ている。?
?

松本人志「アッコさんのパワハラ好きだし」発言 広がるテレビと視聴者のズレ

松本人志(まつもとひとし:1963/9/8生)

兵庫県出身のお笑い芸人。
漫才師、司会者であり、お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。

妻は元タレントの伊原凛。

相方の浜田雅功とは幼稚園時代に出会っている。
高校卒業後、ダウンタウンを結成(ただし、当時のコンビ名は、何回か変更されていた)。

1988年、コント番組『夢で逢えたら』で東京進出。
2007年、企画、脚本、監督、出演の四役を務めた映画『大日本人』を発表し映画監督デビュー。

多方面の人物やメディアなどで、「天才」と称され、芸人のほとんどにリスペクトされている。
「ワイドナショー」で芸能や社会情勢などへの持論を述べ、一部からは「ご意見番」と呼ばれている。

一部では「芸人は体を鍛えてはいけない」、「映画は撮らない」、「デキちゃった結婚とかありえない」等の持論を次々に実行しているという批判の声も。

松本人志 ? Wikipedia

関連動画

和田アキ子がVR体験で乙女になる?しかし出川が最後にシバかれる

続きを読む
Source: GOSSIP速報

from 今日の芸能人最新ニュースちゃんねる http://ift.tt/2kfolDm
via IFTTT

【映画】柳楽優弥「12年間悩んだ」_主演男優賞受賞で熱いスピーチ



1 名前:湛然 ★@\(^o^)/>:2017/02/05(日) 20:27:20.03 ID:CAP_USER9.net

2017-02-05 20:08

 俳優の柳楽優弥(26)が5日、都内で行われた映画賞『2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン』表彰式に出席。2004年度『誰も知らない』で新人男優賞を受賞していた柳楽は、今回『ディストラクション・ベイビーズ』(真利子哲也監督)での演技を評価され、主演男優賞を受賞。同日行われた『第38回ヨコハマ映画祭』表彰では男泣きをしていたが、数時間後に行われた同表彰式でも「12年間悩んだりいろいろやってきて、いま主演男優賞を受賞できたことは光栄です」と喜び、目に涙を溜めながら熱いスピーチをした。

 トロフィーを受け取る前からマイクでしゃべろうとしてしまい、笑わせていた柳楽は「引き続き、ヘビー級のトロフィーに負けないよう、怪我とかしてはいけないので筋トレや、演技に対してしっかり真面目に向き合って、いい作品に出られる人になりたい」と決意。

 2004年にカンヌ国際映画祭で史上最年少、日本人として初めて最優秀主演男優賞を受賞してから苦悩があったと吐露し、「家族の支えには感謝しています。ありがとうございます。僕が子役のとき、『誰も知らない』の頃から応援してくれたファンの皆さまに心から感謝しています」と話すうちに目を潤ませ、「これからも気合い入れて頑張っていくので、応援してください」と呼びかけた。

 主な受賞作品・受賞者は以下のとおり。

■日本映画ベスト・テン第1位:『この世界の片隅に』
■外国映画ベスト・テン第1位:『ハドソン川の奇跡』
■文化映画ベスト・テン第1位:『ふたりの桃源郷』
■主演女優賞:宮沢りえ(『湯を沸かすほどの熱い愛』)
■主演男優賞:柳楽優弥(『ディストラクション・ベイビーズ』)
■助演女優賞:杉咲花(『湯を沸かすほどの熱い愛』)
■助演男優賞:竹原ピストル(『永い言い訳』)
■新人女優賞:小松菜奈(『溺れるナイフ』『ディストラクション・ベイビーズ』)
■新人男優賞:村上虹郎(『ディストラクション・ベイビーズ』)
■監督賞:片渕須直(『この世界の片隅に』)
■脚本賞:庵野秀明(『シン・ゴジラ』)
■外国映画監督賞:クリント・イーストウッド(『ハドソン川の奇跡』)
■読者選出 日本映画監督賞:片渕須直(『この世界の片隅に』)
■読者選出 外国映画監督賞:クリント・イーストウッド
■キネマ旬報読者賞:川本三郎(『映画を見ればわかること』)

 なお、アニメーション作品の第1位は、1988年(第62回)の『となりのトトロ』以来28年ぶり、アニメーション作品の日本映画監督受賞は、今回が初めて。

・柳楽優弥 (C)ORICON NewS inc.http://ift.tt/2kvlQLvhttp://ift.tt/2kfmePW

引用元:http://ift.tt/2kvrdKS

続きを読む
Source: 芸スポニャース

from 今日の芸能人最新ニュースちゃんねる http://ift.tt/2kfraEg
via IFTTT