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【ファッ?】ふるさと納税、議員の懐に?潤う自治体、使い道に困る…



1: たんぽぽ ★ 2017/02/04(土) 09:10:10.37 _USER9.net

 ふるさと納税で巨額の寄付が集まる佐賀県上峰(かみみね)町。昨年末、町議に払うお金の「費用弁償」を復活する議案が町議会(定数10)に議員提案されたが、抗議の殺到で撤回される騒動があった。ブームの中、急に増える収入を自治体はどう使うべきなのか。

 上峰町のふるさと納税は返礼品の佐賀牛が大人気。高額寄付者に1頭分の肉(188キロ相当)を24回に分けて贈るメニューもある。

 2015年度の寄付約21億3千万円は、一般会計の当初予算の半分超にあたり、全国9位だった。財政再建策の成果もあり、16年度の町予算では財政の健全ぶりをみる指数がどれも基準を満たした。16年度は40億円超を見込む。

 費用弁償は交通費など、議員が議会に出るのにかかるお金を公費で賄うもので、実費を上回る額が払われているとの批判も根強い。上峰町議会では1日あたり1人2千円(03年度は議会全体で年間計98万8千円)が払われていたが、財政難で04年度から段階的に減らし、07年度に停止していた。

 複数の町議によると、その復活は全員協議会でベテラン議員が提案した。「削減は議会が自主的に決めた。財政が回復してきた現在、元に戻してもいいのでは」。1~2回当選組が過半数を占め、「当時を知る先輩の言うことだから」と特に異論は出なかった。

 だが、議員提案が報道されると、「ふるさと納税で議員の懐を温めるのか」「来年度の寄付を考え直す」などとメールや電話が殺到。1月末までに7件計7万5千円の寄付が取り消された。

続きは以下ソースhttp://ift.tt/2jKR0l3

12: 名無しさん@1周年 2017/02/04(土) 09:15:48.86

これ禁止した方がいいだろ

61: 名無しさん@1周年 2017/02/04(土) 09:56:06.76

大企業のサラリーマンには出来ないわな。

引用元:http://ift.tt/2l81E2v

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Source: ガールズVIPまとめ

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「うちはダウン症で…」_バイオリニスト・高嶋ちさ子さんの父・弘之さん、障害持つ姉を守るガキ大将



1 : 蝗 ★@\(^o^)/ 2017/02/03(金) 03:26:02.90 ID:ID:CAP_USER9.net

上野動物園で父の弘之さんと(前列左から)姉の未知子さん、ちさ子さん、兄の太郎さん=高嶋弘之さん提供

 バイオリニストの高嶋ちさ子さん(48)は、クラシックファンの裾野を広げるべく多彩な演奏活動を繰り広げ、バラエティー番組では歯に衣(きぬ)着せぬ発言で沸かせる。特異なキャラクターはどのような環境から生まれたのだろう。父の高嶋弘之さん(82)に聞いた。「娘のことは私のほうがよく知っている」と、母の薫子さん(80)も同席して話してくれた。

 弘之さんは日本でビートルズブームを仕掛けた音楽プロデューサー。「抱きしめたい」をはじめ、ほとんどの作品に邦題をつけたことで知られる。俳優の高島忠夫さんの弟だ。

 ちさ子さんは、3人きょうだいの末っ子として生まれた。4歳の時、薫子さんが得意だったピアノを教えたが「箸にも棒にもかかりませんでした。本人に覚える気が全くなかったですから」。6歳の時、幼稚園で隣のクラスの子がバイオリンを弾くのを見て「かっこいい。やりたい」と言い出した。習い始めると、ゲーム感覚でどんどん譜面をクリアし、あっという間に上達した。弘之さんは笑う。「とにかくせっかちです。これは僕によく似ている。僕も彼女も食事する時、早く食べたくてつい箸までかんでしまう」

 6歳上の姉、未知子さんがダウン症で、本名「知佐子」の「佐」には「助ける」という意味を込めた。生まれながらに未知子さんを助ける使命を負い、ちさ子さんもそれを当然のこととして育った。

 当時、障害者に対する偏見は今以上に強かった。しかし弘之さんは、ことあるごとに娘の障害について話した。大学の同窓会で「うちの子は有名小学校に合格した」といった自慢話が多い中、「うちはダウン症で」と話す。「シーンとなりましたね。でも障害を持つのは普通のこと。自分が口にすることで、同じ状況の家族を励ませるのではという気持ちもあった」

 未知子さんは当初、小学校の普通学級に通い、壮絶ないじめに遭った。その時「いじめたやつらをやっつけよう」と仕返しに走ったのが、ちさ子さんと兄の太郎さんだった。高嶋家では来客があった時、子供であれ大人であれ、必ず未知子さんを同席させた。ちさ子さんは小学校のバザーに姉を連れて行き、太郎さんはデートに連れて行った。「親が何か言ったわけではない。我々の精神が子どもに自然と伝わったのでしょう」

 ちさ子さんは、小学校では「極度のガキ大将」だった。もともと明るい性格だったが、インターナショナル幼稚園では英語が話せないため言いたいことが言えなかった。「それが小学校で爆発したのでしょう。男の子も女の子も手下にしていました」。運動神経は抜群だった。教師のことを「先公」と呼んだとして親が学校に呼ばれたこともある。「先生には『そんなことで呼び出していたらキリがありませんよ』と言いました」と薫子さん。ちさ子さんの率直な物言いは、母親譲りかもしれない。

 今では仲がよい兄の太郎さんとも、思春期はけんかが絶えなかった。「アイロンが飛び交うような激しいけんかです。我が家から、いつ加害者と被害者が出るかと思った」と弘之さんは冗談まじりに振り返る。「でも家族に何か事件が起こると、毒舌で周囲の気持ちを軽くさせる。ちさ子には昔からそんなところがありました」【三輪晴美】

1968年 8月24日、東京都世田谷区で誕生

  75年 青山学院初等部入学

  84年 桐朋女子高校音楽科入学

  87年 桐朋学園大音楽学部入学

  94年 エール大修士課程アーティスト・ディプロマコースを修了し、ニュー・ワールド・シンフォニー入団

  95年 日本でCDデビュー

2006年 「12人のヴァイオリニスト」をプロデュース

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