1 : アブナイおっさん ★＠＼(^o^)／ 2017/02/02(木) 12:07:17.06 ID:ID:CAP_USER9.net
「パヨク」って何？
「パヨク」って、いったい、どういう意味なんだ、と思われている方もいると思います。
この言葉は、ネットスラングのようなもので、その出所は「ぱよぱよちーん事件」からです。
2015年11月、「首都圏反原発連合」「レイシストをしばき隊」などで政治運動をしていた共産党系の男が、
漫画家、はすみとしこさん（私の本のカバーのイラストを描いてくれています！）のことを、自分の思想と異なるという非常に身勝手ないちゃもんをつけ、
彼女のイラストや活動を評価した約300人の個人情報をネット上で公開しました。
公開をした理由は、暴力的な危害や迫害を加えるためです（しかも、彼は某情報管理会社の社員でした）。
この男は、ツイッター上で「ぱよぱよちーん（諸説いろいろあるようです）」という訳のわからない言葉を連発していました。
それから、この男のことを「ぱよぱよちーん」と呼称することが、ネットで拡散し、事件の全貌が明るみになっていったのです。
実は、私も反原発運動にのめり込んでいた時代（私のパヨク時代）に、「ぱよぱよちーん」と知り合いになっています。
はすみとしこさんへの誹謗中傷に激高した私は、出版社の方とも相談し、「ぱよぱよちーん」と左翼を合体させ、
「パヨク」という言葉を造語、本のタイトルにしたというわけです。もちろん揶揄の意味を込めてですが。
ところが、今では、「パヨク」という言葉は独り歩きし始めてしまいました。いつの頃からか、「中途半端な」という解釈も生まれてきたのです。
右翼でもなければ、左翼でもない、翼をもがれた誰に対しても咬みついて文句を言いたいだけの人物・団体という意味です。
先日、ある先生と対談したときは、「パシリ」の「パ」ではないか、という話で盛り上がりました。パヨクたちの裏側に存在している、
中国共産党。そのシンパの一人が、有田芳生大先生ですが、さらに、その下に、彼のパシリのような存在で活動している左翼たち。
それが「パヨク」の本性ではないか、と。
あと、言葉はきついですが、「パー」の意味もありますよね（笑）。
私は反原発運動時代に、さまざまな集会に参加しましたが、うようよいるパヨクたちのほとんどが、深い考えも何もなく、
ただ「反対！」と叫ぶだけ。原発反対、差別反対、戦争反対……。本当にそれだけで満足しています。
最近では、もっとくだらなくて、「保育園落ちた、日本氏ね」とか、なんだかわからないレベルにまで落ちぶれてしまいました。
パヨクから離脱した今の私からすると、本当に「パー」だな、と思いますね。
http://ift.tt/2kvvjEQ41 : 名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／ 2017/02/02(木) 12:16:32.87 ID:ID:Z6QzIj7hO.net
>>1
Ｄ層は頭の悪い「保守派」。そもそも彼らは保守でもなくて、単なるアンチ左翼。
最近はＤ層に媚びる言論人も多い。保守論壇も腐り果てています。バカの増殖はとめどないですよ。
『デモクラシーの毒』
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