ビッグダディ「江角マキコは魅力ゼロ。引退して正解」
江角さんこそ、メディアに出るべき人じゃなかった
「かつて俺は江角さんに『あなたはテレビに出る人ではありません』っていわれたんですよ。その江角さんがこんな結末を迎えるなんて皮肉だね。率直にいえば『江角さんこそ、メディアに出るべき人じゃなかった』ってことかな」?
不倫疑惑が報じられ、突如芸能界を引退した江角マキコ(50)について、そう語るのはビッグダディこと林下清志氏(51)である。
かつて約2年にわたって『バイキング』(フジテレビ系)で火曜レギュラーとして共演していた江角とダディ。お茶の間の注目を集めたのが、2人の確執だった。
そんな“天敵”の引退について、現在、沖縄でジンギスカン店の店長として働くダディを直撃すると、「おぁ~、どうしたの? まさか江角さんのこと?(笑い)話せることは話すよ」と上機嫌。どうやらあれこれ話したくて仕方ない様子だ。
「あの人は器用に立ち回ってやっていける人じゃないから、本人も(芸能界は)厳しかったんじゃないの? 何十年もずっと華やかな場にいた人だから、断ち切りがたいとは思うけど、それほどの人物でもないんだから引退なさって正解じゃないの」
「真偽はわからないけど、もし本当だとしたら『アンタこそ、だらしないじゃね~か』と。俺のことは散々批判していたくせに(笑い)。まあ人はね、男女問題については、自分のことを棚に上げたくなるものなんだよ。でも、これはハッキリ言っとくけど、俺は結婚は何回もしてるけど、浮気は1回もしたことないからね」
──江角に「アナタとは寝たくない」といってますもんね……。
「その言葉通りで、女としての魅力、優しさも包容力も感じないんだよね」 「不器用なりに真っ直ぐな人だとは思うよ。一緒に飲んだりできたら楽しいのかな。でも、ヤリたかないけどね(笑い)」 芸能界を去りゆく“天敵”に石を投げるようなダディの辛辣な言葉。江角マキコは「魅力ゼロ。引退して正解」ビッグダディが語る (NEWS ポストセブン) ? Yahoo!ニュース
林下 清志(はやしした きよし、1965年4月8日 ? )
日本の柔道整復師有資格者。岩手県九戸郡山形村(現・久慈市山形町)出身。
テレビ朝日系のドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』にて、長年にわたる取材を受けていたことから注目される。 タレント登録がされていない一般人(文化人枠)であるが、本業の傍ら、その知名度を活かして自伝を出版し、各地のイベントに参加するなどタレントのような活動をしている。
番組上「ビッグダディ」と呼ばれており、タレントのタモリから命名されたニックネームをもじって、「コダカラー・清志」という愛称に改名したが定着していない。
林下清志 ? Wikipedia
江角マキコ(えすみ まきこ:1966/12/18生)
本名、平野 真紀子(ひらの まきこ)。
1996年、に写真家の桐島ローランドと結婚したが、9ヶ月後に離婚。
1998年、主演を務めたフジテレビのドラマ『ショムニ』が大ヒット、自身の代表作となる。
2003年には同ドラマの担当ディレクター・平野眞と再婚。
2003年、「国民年金保険料納付キャンペーン」の広報イメージキャラクターとして起用された。
しかし2004年、本人の17年間に及ぶ国民年金保険料の未納が明らかとなり、謝罪した。
2014年、2012年に当時の男性マネージャーに命じ、長嶋一茂の自宅に「バカ息子」などと落書きをさせていたとの疑惑が報じられた。
2017年、芸能界を引退することを発表した。
江角マキコ ? Wikipedia
動画
土下座が日本一速い男ビックダディ林下清さん
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Source: GOSSIP速報
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