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小泉今日子、豊原功補と“庶民派”居酒屋ディナー!演技論戦わせる仲は“恋人関係”を超越?



女優・小泉今日子(50)と俳優・豊原功補(51)が12月のある夜、都内にある居酒屋のカウンターで“庶民派ディナー”を楽しんでいたと、1月5日発売の「女性自身」が報じている。

2人は以前から親交を深めている様子を報じられているが、この日は“恋バナ”ではなく“演技”の話に花を咲かせていたらしく、公私ともに良きパートナーとして良好な関係を築いているようで・・・?

※“同志”みたいなものなのでしょうか。

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小泉今日子と豊原功補といえば、2015年3月12日発売の「週刊文春」に小泉が個人事務所「明後日」を設立した場所が豊原の個人事務所と同じビル内にあると報じられたほか、翌2015年3月13日発売の「フライデー」にも豊原が小泉のマンションでほぼ毎日のように“お泊まり”している様子を伝えられるなど、熱愛説が持ち上がったことで知られる。2人はこの件で特にコメントを出していないようだが、その後も特に関係を隠すこともなく、2016年9月27日発売の「週刊女性」にも東京・中目黒のバーのカウンター席で知人ら複数名と深夜までお酒を楽しむ様子を報じられるなど、親交を深めていることをうかがわせた。

そんな小泉と豊原は同年代(学年が同じ)の“バツイチ”であるほか、お酒や音楽などの趣味も持ち合わせているようなので、こうした共通点や親しみやすさから意気投合した可能性もある。なお2人は過去にドラマ「センセイの鞄」(WOWOW、2003年2月16日)などで共演しているほか、最近でも舞台「シブヤから遠く離れて」(2016年12月9日~25日:東京・Bunkamuraシアターコクーン)で共演したばかりで、豊原はその開幕当日(2016年12月9日)も小泉のマンションから舞台へと向かったほどだったとか(情報元:女性自身)。

とはいえ2人はそんな“熱愛説”もほとんど意に介していないようで、豊原が今後、初めて企画・脚本・演出・主演を務める「芝居噺『名人長二』」(2017年5月:東京・紀伊國屋ホール)をプロデュースするのが小泉の個人事務所が主体となる「明後日プロデュース」だというから、仕事のうえでも相通じる部分のある盟友でもあるのかも。そんな小泉と豊原は12月のある夜にも、居酒屋でディナーを楽しんでいたようなのだが・・・?

(以下引用)

1人予算4千円ほどの庶民派なお店でカウンターに座り、小泉は「こういう風にしていきたい!」と演技論を熱く語る。

すると豊原も「それならこうしたほうがいいんじゃないの?」とヒートアップ。意見をぶつけ合う2人からは、遠慮なく何でも話せる“絆の深さ”がうかがえた。

(引用元:女性自身)

上記は2016年12月のある夜のことらしいので、当時共演中だったと思われる舞台「シブヤから遠く離れて」の演技について論戦していた可能性もある。なんとなく2人は周囲を気にしている風でもないですし(お酒が入っているからというのもあるでしょうけど)、議論に熱が入っている様子がうかがえるだけに、それだけ腹を割って話し合える関係であることも伝わってきますし、よほど馬が合っているのかも。

今後、豊原主演で「明後日プロデュース」で上演される「名人長二」も、2人の役者としての情熱を形にしたものになると思われますし、2人からはお互いを高め合おうとする“同志”のような雰囲気も感じられるようで・・・?

(以下引用)

「あの2人の関係は、恋愛を超越していますよ。

言ってみれば仕事、特に舞台への思いでつながっている同志みたいなものです。この先、何か関係が進展していくというものではないでしょう」

(引用元:女性自身。舞台関係者の談話)

小泉と豊原の関係は、周囲からも“恋愛関係”を超越した“同志”のようなものにみえるようですし、お互いが俳優として切磋琢磨を続けるなかで、家に帰ればホッとできるようなバランスの取れた関係なのかも。ともに“バツイチ”ということもあってか、結婚に慎重になっている可能性もあるが、形にこだわらなくても一緒にいられるだけで充実しているのであれば、それに越したことはない。

2人が今幸せなのだとすれば、その形は人それぞれだということを実感できるエピソードかも。軽やかに年齢を重ねているようにみえる小泉の人生観が、今後の芸能人生にいつまでも潤いを与えてくれることに期待したいと思う。

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Source: 芸能7days

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ヒロシ「売れていた時の月収は4000万円。今は・・・」



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ヒロシの現在の月収

ヒロシ「ピコ太郎さん的売れ方は結構大変」?

2017年01月14日 08時00分 東洋経済オンライン

■世界ブレークはきっと疲れる

僕は、まだブレークする前、1カ月7万円だけで東京で生活していたのです。信じられますか? 毎月いくらの家賃で生活していたんだろうという話ですよね。 一番売れていた時の月収は4000万円。今は、税金や社会保険などをとられて手取りで月収60万円くらい。 結構、国に取られてます。自分が大変だったときは、パンもくれなかったくせに、ですね。

ヒロシ 再ブレークを望まず ? (1/1)|ニフティニュース

ヒロシ

ヒロシ(1972年1月23日- )は、日本のお笑いタレント、漫談師、ベーシスト、俳優である。本名、齊藤 健一(さいとう けんいち)。

熊本県荒尾市出身(福岡県大牟田市生まれ)。ヒロシ・コーポレーション所属(サンミュージック企画業務提携)。九州産業大学商学部商学科卒業。身長175センチメートル、体重70キログラム、血液型はO型。

趣味は釣り、キャンプ、キャンプグッズ集め、家庭菜園、バンド活動(ベース担当)。特技は「あるんだったらテレビに出てるよね」(ヒロシ談)。小型船舶操縦免許取得。

デビュー時は吉本興業福岡事務所に3年間所属。その後上京し、一時はワタナベエンターテインメントに所属していた。当時は「ベイビーズ」というコンビを組んでいた。

コンビ時代はキレ芸だったという。コンビ解散後、東京都三鷹市で3年間ホストをしていた。ホストをしていたときの源氏名は「冴神 剣(さえがみ けん)」。当時の最高月収は8万円ほどだったという。その時住んでいたアパートの家賃は43000円だったという。(『ごきげん!ブランニュ』より)

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