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<指原莉乃>なぜ人気が続くのか?正月から見ない日はないほどにテレビ出演



1 : Egg ★@\(^o^)/ 2017/01/16(月) 01:05:37.09 ID:ID:CAP_USER9.net

指原莉乃の勢いが止まらない。

アイドルとして、2016年は信じられないようなテレビ出演本数を誇り常に注目を浴び続けた。
昨年末の紅白歌合戦での「夢の紅白選抜」では2位という順位に終わったが、公式ツイッターで「2位でした?!
お金持ちのファンがいるだけと思われてるだけなのが嫌だったから、まじで嬉しいよ?!←正直すぎる感想。笑

みんなありがとねえ?? さやねえ、おめでとう! 大好き!あこがれ!しーちゃんおめでとう!好き!」とコメント。
総選挙でダントツな1位を取りながら、「夢の紅白選抜」では山本彩に負け、直後にこのつぶやきをすぐにできるところが、
指原のスゴいところだ。反射神経の良さと、笑いや話題もしっかりと交えられるコメントセンスがアイドルとしての域を超えている。

また、2017年に入っても正月から見ない日はないほどにテレビ出演をし、どの番組も大きな話題となっている。

MCからひな壇までこなし、このままならば2017年は、
テレビ出演本数で女王の座を争っている本当に小島瑠璃子やハリセンボン近藤春菜に迫る勢いを見せるのではないかと期待されるほどだ。

ここ最近では確実にトークスキルもロケ技術も向上。「HKT48のおでかけ!」(TBS系)にて共演する後藤からは「見ましたか、技術1つ入りましたよ」

「喋っている最中にカメラが寄れるようにこいつはやっていました。24歳とは思えません」と絶賛したのは、「梅が枝餅」を紹介する際、
話しながら手元を固定して餅を割って美味しそうな中身を見せるという、ロケの多い芸人も真っ青な撮影技術だった。

さらに、アイドルとしても2017年は話題を集める年になりそうだ。まずは、総選挙。今年も例年通りに行われるならば、指原が出場するのか?が大きな鍵となる。
勝ち逃げはしないと本人も考えているようなので、「紅白のリベンジ」というテーマで山本彩との一騎打ちも見どころになりそうだ。

さらに、その類まれなるプロデュース能力は自身が所属しコンサートなどでのプロデュースに関わるHKT48以外にも発揮されそうだ。
また、「新春!チーム8祭り」にて開催されたAKB48小栗有以のソロコンサートでも「実はセットリストのお手伝いをさせてもらったの!」と指原が発表し話題となった。
これからは、HKT48以外にもAKB48グループでプロデュースをする案件が多くなっていく可能性も高そうだ。

しかも、指原莉乃とモーニング娘。のコラボレーションユニット、その名もサシニング娘。
(指原莉乃&モーニング娘。’17)プロジェクトまで発表され、もはやAKB48グループを越え話題を提供しそうだ。

もはや、アイドルとしては前人未到の領域に踏み込み始めている指原。
決して王道ではないが、アイドルの歴史の中で確実に指原が新たな可能性を切り開いている。注目していきたい。(編集部/高橋学)

dwango.jp news / 2017年1月15日 23時43分http://ift.tt/2jN9zRf

写真

101 : 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/01/16(月) 01:41:53.91 ID:ID:MXNZlPz40.net

>>1
ギャラが安いからじゃね?人気はない。
神田うのと同じ。

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柴咲コウが1カ月も出ない!?_子役作戦失敗で爆死確定か



1 : 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2017/01/12(木) 10:13:24.74 ID:ID:CAP_USER9.net

1月8日にスタートしたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」が、2000年以降ではワースト2位となる初回視聴率16.9%で低空発進した。
本作では主演の柴咲コウが序盤に出演せず、直虎の子供時代を子役たちが演じることも話題に。

しかし、多くの大河ファンには不評だったようだ。テレビ誌のライターが語る。

「ネット上では『退屈だった』とか『ストーリーが頭に入ってこない』と言う感想が目立ちましたね。
子役がいくら達者な演技を見せても、“子供が頑張って演じている感”がにじみ出て物語に入りこめないのです。

それに子供が主役のドラマならともかく、この子役たちがいずれ出演しなくなるため顔を覚える気にならず、
よけいに物語が理解できなくなってしまっているようです」

本作では脚本家の森下佳子氏が、「子供時代の関係性がドラマの軸になっていく」という信念のもと、
1カ月は直虎の幼少期を描き続ける予定だ。しかし、その目論見はすでに破たんしていると前出のテレビ誌ライターは指摘する。

「森下氏は昨年1月期のドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)でも、同じような理由により序盤を子役中心で描いていました。
それがドラマファンに響かなかったのか、同ドラマは平均6.8%と低迷。同じ金曜22時枠では前作の『コウノドリ』が同11.5%、
次作の『私、結婚できないんじゃなくて、しないんです』が同9.0%でしたから、子役作戦が功を奏しなかったのは明らかです。
この調子では次回以降の『直虎』でも厳しい数字が容易に予想できます」http://ift.tt/2jxI2TU

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