1 : Egg ★@\(^o^)/ 2017/01/17(火) 15:30:32.12 ID:ID:CAP_USER9.net
「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、
たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。
その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(69)が、本誌読者からの相談に答える!
【Q】「私はとても飽きっぽくて、すぐ始めたことに飽きてしまいます。ダイエットをしてもすぐに挫折。
家計簿をつけようと思っても三日坊主。ど~したら、長続きするのでしょうか?」(みきさん・47・パート・千葉県)
【A】「長続きしないのは、楽しいことではない証し。続けなくてよし」(蛭子能収)
家計簿やダイエットなんてつまらないもの。長続きできなくてもいいですよ。面白くないから飽きているだけで、楽しいことだったら、きっと長く続けられますよ。
オレは、兄貴がハマっていたパチンコがどうしてもやりたくて、小学校低学年のときからパチンコ台を作っていました。
初期のころは、設計図もないままノコギリでベニヤ板を切って作ったスマートボールのようなもの。でも、台の上に並んだビー玉が、ボタンひとつで一斉に落ちる仕組みになっていました。
高校時代には、タテ型のパチンコ台を作っていました。さすがに球をはじくバネは作れず、輪ゴムをひっかけてはじくタイプ。ポーンと打つと、
上からとんとんと下りてきて、穴に入ったら5個くらい球が下から出てくるような本格的なモノ。パチンコがやりたかったので何台も作りました。
だから、高校の卒業式の当日に、初めてパチンコ店に行ったときはすごくうれしかったですね。パチンコをやり始めて60年以上たちますが、あの感動を忘れることはできません。
女性自身 1/16(月) 17:01配信
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Source: ネタッチ!芸能ニュースまとめ
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