草なぎ剛と香取慎吾がラジオでSMAPの曲をかけた結果…
ファン「絶対不仲じゃない!」
草なぎさんと香取さんは、2017年1月8日の「ShinTsuyo POWER SPLASH」(bay fm)に出演した。この番組は、12月末までは「SMAP POWER SPLASH」のタイトルで、この日は解散し新タイトルになってから2回目の放送だった。
番組後半のフリートーク部分で、無線スピーカーの「Bluetooth(ブルートゥース)」機能の話題に。そこから草なぎさんが連想して、SMAPの「”BLUES MASTER” Kill」を選曲すると、香取さんは、「『”BLUES MASTER” Kill』、どんな歌よ?」と紹介して、曲が流された。
「”BLUES MASTER” Kill」は、1999年発売のアルバム「BIRDMAN~SMAP 013」に収録された楽曲。木村さんがメインボーカルで、ライブでは草なぎさんと香取さんがコーラスすることもあった。
各種メディアでは解散報道以来、「木村vs4人」のメンバー対立が頻繁に出ていたこともあるため、ツイッターではSMAPファンから、?
「てか、絶対不仲じゃないじゃん」
「本当仲悪かったら流さないと思う」
「えっ?不仲なんですよね??キライな人の曲かけます??おかしいなぁー」
といった反応が出ている。なお、デイリースポーツのウェブ版(8日)によると、「関係者によると、この日の放送は昨年に収録されたという」だそうだ。
草なぎ&香取が「木村ボーカル曲」をかけた! SMAPファンは「仲悪かったら流さない」
SMAP(すまっぷ)
男性アイドルグループ。
1988年4月、スケートボーイズの中からグループを結成した。
結成当時の年齢は中居正広16歳、木村拓哉15歳、稲垣吾郎14歳、森且行14歳、草彅剛13歳、香取慎吾11歳で平均年齢は14歳であった。
1996年、森且行が幼い頃からの夢であったオートレース選手に転身するため、SMAPを脱退。
2002年、ツアーにて115万人の観客を動員し、一度のツアーにおける観客動員数の日本国内最多記録を樹立した。
2016年、「世界に一つだけの花」の累計出荷数が300万枚を突破、日本レコード協会よりトリプルミリオン作品に認定された。
同年8月、ジャニーズ事務所から2016年12月31日をもっての解散が発表された。
SMAP ? Wikipedia
関連動画
SMAP解散を【本音】でぶっちゃけながら褒めるジャニーズの後輩国分太一
続きを読む
Source: GOSSIP速報
from 今日の芸能人最新ニュースちゃんねる
http://ift.tt/2iUDTdDvia IFTTT