1 : 鉄チーズ烏 ★@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 06:17:42.70 ID:ID:CAP_USER9.net
大物芸能人に共演者が噛みついたとあっては、騒ぎにならぬはずがない。ダウンタウン・松本人志(53)との8年前の“確執”を、突如ブログで蒸し返したのは格闘家の角田信朗(55)。が、自ら大技を仕掛けておきながら、あえなく反則負けを喫したようで……。
***
角田が自身のブログで、
〈松ちゃんに伝えたいこと〉
と題して“記憶”を綴ったのは1月16日の朝だった。これまで度々、共演してきたと前置きしながらも、
〈ある事件をきっかけにボクはダウンタウンの番組に全く呼ばれなくなってしまったのです〉
そう切り出したのだ。ブログによれば2009年、「芸人対抗・叩いて被ってジャンケンポン選手権」のレフェリー役で出演依頼があったという。が、折しもK─1での角田のジャッジが問題となっている時期で、やむなく出演を断る破目に。
そのおよそ1年後、ダウンタウンの番組から再びオファーが来たのだが、
〈その収録当日に事件は起こったのです〉
とのことで、
〈松本さんが台本を見て 角田の名前を見つけた途端に 収録は中止や ということに〉
〈要するにあの時、ボクがオファーを断ったことに未だご立腹だ、というのです〉
〈芸能界でのポジションはさておき 格闘技の世界を第一線で引っ張る人間として 全うな理由を 筋道通して伝えたにも関わらず それはこちらにもプライドがある と《可愛さ余って憎さ百倍》的な思いがこみ上げて〉
などと恨み節を書き連ね、
〈いつか松ちゃんの元に想いが届くといいのですが〉
翌日も、そう念押しするばかり。一方の松本は22日の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、
〈共演NGとか、そんなちっちゃい話ではない〉
〈(角田は)収録2日前にドタキャンした〉
と明かした上で、出演者のスケジュールに支障をきたしたと指摘したのである。
■番組を見ては…
角田と親交のある、さる芸能関係者が言う。
「角田は20日、『このタイミング(で記した)という事については特に理由はありません』と綴っていましたが、今でもダウンタウンの番組を見ては『昔はよう共演させてもろたのに』などと漏らしている。過去を思い出し、つい書き込んでしまったのでしょう」
松本が明かした“2日前のドタキャン”も、
「角田の所属事務所が当時の記録を確認したところ、その通りでした。実際、収録が吹っ飛んだことで桂三枝師匠(当時)のスケジュールにも影響が出た。松本さんからすれば、事務所の大先輩にも迷惑をかける格好になってしまったのです」(同)
なるほど“ちっちゃい話ではない”はずだ。で、すでに角田のブログには〈謝罪〉と題した一文がアップされている。
「本人は潔癖症で物事に細かい反面、思い込みの激しいところがある。この謝罪文でもなお『私の中でくすぶっていた』などと、被害妄想とも思える言い回しをしているくらいです」(同)
角田の所属事務所「ジャイロスコープ」に聞くと、
「ブログの更新は本人の良識に任せていましたが、今回の非は完全にこちら側にあります。本人は『すべて私の不徳の致すところです』と、いたく反省しており、今後は然るべき処置を検討しております」
まさに“ミスジャッジ”だったわけだ。
ワイド特集「大寒のただ中にある身の廻り」より
「週刊新潮」2017年2月2日号 掲載
http://ift.tt/2kpkDFB7 : 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 06:22:24.36 ID:ID:lNurUAv90.net
>>1
三枝も呼んでて収録流れたらそりゃ吉本側も黙ってないわな
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Source: ネタッチ!芸能ニュースまとめ
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