1 : YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2017/01/27(金) 10:05:23.19 ID:ID:CAP_USER9.net
27日に放送されたNHK「あさイチ」(月~金曜・前8時15分)のプレミアムトークに俳優・太川陽介(58)がゲスト出演。アイドル時代の「シークレットブーツ」を告白した。
番組冒頭で、司会の井ノ原快彦(40)、有働由美子アナウンサー(47)とともに“朝ドラ受け”をした太川。この日の同局連続テレビ小説「べっぴんさん」(月~土曜・前8時)では、ヒロイン・すみれ(芳根京子)の娘・さくら(井頭愛海)が“失恋”する場面が描かれたため、太川は「さくらちゃん、元気出しなよ!う~ルイルイ!」と井ノ原、有働と3人で、自身の大ヒット曲「Lui-Lui」の振りをやって見せた。
この後、有働から「ルイルイ!」の振り付けについて聞かれた太川は「ああ、シークレットブーツ履いてた頃ね」と自ら告白。「周りはスニーカーなのに、僕だけブーツだったんですよ」。1978年からNHK総合「レッツゴーヤング」の司会をつとめるなど人気アイドルだった頃、身長を高く見せるため、靴の中が底上げされたブーツを履いていたという。当時の映像が流れると、確かに丈が長めのパンツからヒールのあるブーツがのぞいていた。
「足を長く見せたい?」と問われると「(足が)短いんですよ。隣に川崎麻世がいたりすると、アイツ足長いからさ」とやはり人気アイドルだった俳優・川崎麻世(53)の名前を挙げ、アイドルの苦労をポツリ。「麻世と一緒にジーパン買いにいったら、僕は裾上げしてもらうのに、アイツそのまま持って帰るんだよ。僕の裾上げが終わるまで待っててって」と当時のエピソードも笑いながら語った。
また、「シークレットブーツは超スーパースターの○○さんも…(履いていた)」とおまけ情報。「靴を作ってもらってるのが同じ靴屋さんで、そこに靴型があった」と名前は明かさず暴露していた。
http://ift.tt/2jqEpP5続きを読む
Source: ネタッチ!芸能ニュースまとめ
from 今日の芸能人最新ニュースちゃんねる
http://ift.tt/2jCsxNbvia IFTTT