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【「奇跡のリンゴ」木村秋則】農薬使用は中国、日本、韓国、が世界トップ3、海外では「汚染野菜」扱い



1 名前:イコ ★@\(^o^)/>:2017/01/20(金) 17:17:08.87 ID:CAP_USER9.net

日本の農産物、まったく安全ではありません

日本は農薬大国、化学肥料大国です。海外では日本の農産物は「汚染野菜」扱いされているんです。

日本は、農薬の使用量がとりわけ高い。平成22(2010)年までのデータによると上から中国、日本、韓国、オランダ、イタリア、フランスの順で、単位面積あたりの農薬使用量は、アメリカの約7倍もあります。

アベノミクスの「三本の矢」の一つ、成長戦略のなかに農業が位置づけられているわけですが、まさに東京オリンピックが開催される2020年までに農林水産物の輸出倍増をうたい、1兆円規模に拡大すると言っています。

けれど硝酸態窒素の例を見ても明らかなように、現状では日本の農産物は「汚染野菜」とされて海外に輸出できないものがとても多いのです。

スーパーで売られているチンゲンサイを調べたら硝酸態窒素、いくらあったと思いますか? 1万6000ppmですよ!
それに比べて自然栽培農家の作ったコマツナは、わずか3・4ppmでした。

残留農薬のある野菜を食べ続けると体内に蓄積されていって、めまいや吐き気、皮膚のかぶれや発熱を引き起こすなど、人体に悪影響を及ぼすとされています。日本の食材は世界から見ると信頼度は非常に低く、下の下、問題外。

全文は:http://ift.tt/2iREY41

引用元:http://ift.tt/2j0UDl1

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Source: 芸スポニャース

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